配膳ロボットを導入しませんか?
スニットコンピュータでは、新聞やテレビ、実際のお店などで いま話題の「配膳ロボット」のお取り扱いをはじめました。
配膳ロボットは話題性や集客といった側面以外に、経営面でもさまざまな効果を発揮する、ホテル・旅館様にぴったりの新世代ソリューションです。
配膳ロボットとは?
配膳ロボットは、AI(人工知能)やセンサー技術などを盛り込み、自動で配膳ができるロボットです。
障害物や人を避けながら、決められた場所までたくさんの皿や備品などを運ぶといった自律運転をします。
新型コロナウィルスの影響による非対面・非接触の推奨や人手不足の解消で急速に導入が進んでいます。
配膳ロボットのすぐれた効果
その① 業務効率の大幅な向上
飲食店では、ロボットに配膳・下げ膳などの単純作業を任せることで、スタッフはホール滞在時間を延ばすことができ、お客様とのコミュニケーションが必要な仕事に集中することができます。
また、医療機関や工場では備品などの配送のために導入するケースが増えています。
欠勤やシフト管理などもなく、安定的に単純作業や重労働を行う労働力を確保でき、人にしかできない仕事との分業ができるので、業務効率化につながります。
その② 費用対効果が高い
配膳ロボットの時給は単純計算で
約333円!*
・積載量最大60kg
・連続稼働時間最大24時間
・充電時間4.5時間
単純作業を安心して任せることができ、費用対効果が抜群です。
* 1日8時間稼働させる場合
※機種により若干差異があります
その③ お客様満足度が高い
ロボットというと無機質で冷たいイメージがありますが、スニットコンピュータがご紹介する配膳ロボットは、かわいらしい表情やおしゃべりをする”サービスロボット”。
動きもスムーズで衝突する心配がないことはもちろん、見た目の印象も柔らかいのでサービス業になじみやすく、お客様満足度が高いことも特徴です。
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